大東市で、LIXIL(INAX)の節水トイレへ交換する便器・温水洗浄便座の取替工事を行いました。

今回は、既設の便器と温水洗浄便座を取り外し、新しい便器、タンク、温水洗浄便座を設置しています。施工後は給水と排水、便器の洗浄状態、温水洗浄便座の動作を確認し、問題なく使用できる状態で作業を完了しました。

トイレ交換を検討する主なタイミング

トイレは毎日使用する設備です。便器やタンクから水漏れしている、水が止まらない、便器内へ少量の水が流れ続ける、洗浄レバーを操作しても正常に流れない、温水洗浄便座が動かないなど、使用年数の経過とともにさまざまな不具合が起こることがあります。

トイレの不具合は、タンク内部品やパッキンなどの部品交換で修理できる場合もあります。ただし、便器やタンク、温水洗浄便座を長く使用している場合や、複数の箇所に不具合が出ている場合、必要な交換部品が入手できない場合には、修理を繰り返すより便器一式を交換したほうがよいこともあります。

便器交換の前に給水・排水部分を確認

便器交換では、最初にトイレの給水を止め、既設の温水洗浄便座、タンク、便器を順番に取り外します。便器やタンクの内部には水が残っているため、周囲へ水がこぼれないよう注意しながら撤去作業を進めます。

既設便器を撤去したあとは、床側の排水口と給水接続部分の状態を確認します。便器は見た目が似ていても排水位置や接続方法が異なるため、現場の排水位置に合う部材を使用し、正しい位置へ取り付けることが重要です。

LIXIL(INAX)の節水トイレを設置

排水部分を確認したあと、新しいLIXIL(INAX)の節水トイレを設置しました。便器の位置を調整して固定し、タンクと給水管を接続します。便器にずれやガタつきがないか、壁や周囲に干渉していないかを確認しながら各部を取り付けています。

節水トイレは、従来の便器と比べて1回の洗浄に使用する水量を抑えられることが特長です。毎日繰り返し使用する設備のため、古い便器から節水型へ交換することで、使用する水量の削減につながります。

便器設置後に温水洗浄便座を取り付け

便器とタンクの設置後、新しい温水洗浄便座を取り付けました。便器に合わせて位置を調整し、給水ホースと電源を接続しています。

温水洗浄便座は、取り付け後に給水接続部分から水漏れがないことを確認する必要があります。また、洗浄機能、温水、便座の保温などが正常に作動するかを確認してから使用を開始します。

通水・排水・水漏れを確認

すべての取り付けが完了したあとに給水を再開し、タンクへ正常に水がたまることを確認しました。

実際に便器の水を流し、便器内の洗浄状態、排水の流れ、タンクへの給水、便器やタンクの接続部分から水漏れがないかを点検します。あわせて温水洗浄便座の通水と動作も確認し、問題なく使用できる状態で交換工事完了です。

トイレは設置後すぐに使用する設備であるため、便器を取り付けるだけでなく、給水・排水・温水洗浄便座の動作まで確認してからお引き渡しします。

修理か便器交換かを状態に合わせて判断

トイレに不具合が発生しても、必ず便器一式を交換する必要があるわけではありません。タンク内部のボールタップ、フロートバルブ、洗浄レバー、パッキンなどが原因の場合は、該当する部品を交換することで修理できることがあります。

一方で、便器やタンクを長期間使用している場合、温水洗浄便座にも不具合がある場合、交換部品の供給が終了している場合などは、今後の修理費用も含めて便器交換を検討します。水漏れの箇所や故障の症状を確認し、修理で対応できるのか、トイレ一式を交換したほうがよいのかを判断することが大切です。

大東市のトイレ修理・便器交換に対応

水道救急サービス京阪神では、大東市でトイレの水漏れ修理、タンク内部品の交換、LIXIL(INAX)をはじめとする各メーカーのトイレ交換・便器交換、節水トイレへの取替、温水洗浄便座の交換・取り付けに対応しています。

トイレの水が止まらない、便器やタンクから水漏れしている、温水洗浄便座が故障した、古い便器から節水トイレへ交換したいなど、トイレに関するお困りごとがございましたら、お気軽にご相談ください。